今や恥じること無く宣言しましょう。私の職業は派遣です!

[派遣で長く働いてきました!]
私はこれまでに派遣で何度か仕事をしてきました。製造系への派遣がほとんどなので、それ以外の職種については分かりませんが、正社員、パート、アルバイトと派遣との関係性はどこも似た傾向があると思いますので、私の経験した働きやすい派遣先、少し辛い派遣先のパターンを紹介させて頂きます。

 

[派遣会社の選択は大切]
その前に所属する派遣会社について。
同じ派遣先でも所属する派遣会社により色々と違いが出てきます。給料に関しては致し方無いのですが、交通費や通勤手段、休暇、不測の事態の時のペナルティー等に違いが出てくる場合もあります。派遣会社の口コミ等を参考にしてより安心して働ける派遣会社を選んで下さい。

 

[働きやすい派遣先]
同じ仕事をする同等の仲間として扱ってくれるのが一番ですが、逆にまるで別の生き物を扱うかの様に単純労働を延々と課せられる場合もあります。
両極端な事例ですが私の場合はどちらも働きやすい派遣先となりました。
先の例ではやり甲斐を感じます、あわよくば正社員登用の可能性もありました。
後の例では煩わしい社員との関係は発生しづらいですし仕事のスキルアップも求められずに気楽に働けました。

 

[働きづらい派遣先]
一貫した指示系統が無い場合や、到底処理しきれない仕事を押し付けてくる事ありました。
先の例では社員Aの指示で動けば社員Bに違う指示を受け、Bに従えばAに怒鳴られと言った始末でした。
後の例ではとにかく無謀な量の仕事を押し付けて出来る奴ならラッキー、出来ない奴なら自主退職に追い込む派遣先でした。
[今や派遣に負い目は無い!]
この様に色々な派遣先で仕事をしてきましたが、最大のメリットは嫌なら辞めると言う選択肢が比較的簡単に選べる点です。
これって持ち家派と賃貸派の比較に似ていると思います。正社員だと職場の対人関係や仕事上のトラブルを抱えてもそうそう簡単には退職と言う選択は出来ません。持ち家の場合もご近所トラブルや騒音、悪臭問題等が起きても売却して引っ越すのは難しいでしょう。
そう考えると派遣で働くと言うのは悪い選択では無いと言えます。もちろん給料や福利厚生やら正社員には到底かなわないですが、個人の生き方が重視されつつある現代では社会理念上でも、派遣で働く事は決して負い目を感じるものではありません。
職業を聞かれたら堂々と派遣と答える事の出来る社会になってきました。